豊海ふ頭のドローン空撮|海の飛行の練習にピッタリの穴場!

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海と夜景の景色を撮影したくて手ごろなロケーションを探していました。

最近行政書士事務所が忙しくて遠出はできないし、かといってテーマのないところを飛行させるのももったいない気がしてたのです。

グーグルマップを見ていろいろみると、東京湾内でも撮影できそうなところを探すことができそうだということは以前から知っていました。

当たり前ですがこのあたりはびっちりしたDID地区ですので許可が必要です。

さらに湾岸エリアは羽田空港の高さ制限を受けますので注意が必要です。

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チェックしてみると制限高は192メートル。

普通の飛行であればここまで上昇させることはありません。というか150メートルを超えるのは違反飛行です。

 

海の空撮の練習にピッタリ

海上の飛行は最初は緊張しますが(以前海ポチャしたことがある)、ファントムは安定性があるのでよほどのことがない限り墜落の心配はありません。

豊海ふ頭は地下鉄都営大江戸線の勝どきの駅から歩いて5分程度なので都心に住んでいらっしゃる方にもお勧めできます。

ただし、前述したように包括の許可を取るか、あるいは個別に申請しないと違反飛行になりますし、夜間や目視外飛行をするのであればこれも承認が必要です。

 

お台場や晴海ふ頭のような派手さはありませんが、海上の飛行や空撮の技術を練習するのにぴったりです。

 

空撮の動画管理の仕方|ユーチューブかレンタルサーバーか?

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私はドローンの空撮を始める前からSEOの技術が得意で自分でレンタルサーバーを借りてドメインを取得してサイトの構築をしていました。

SEOの技術が少しでもわかると、たとえばアメブロとかLINEブログなどの無料ブログのことをよく思わない人も少なくありません。僕もその一人です。

これらの無料ブログは始めやすさとかわかりやすさなどのメリットはありますが、それ以上にデメリットが大きいのでお勧めできません。

・著作権が運営者側にある(自分にはなんの著作権もない)

・運営者側の都合で削除される恐れがある

・運営者側の都合でブログそのもののサービスがなくなることもある

・広告を掲載するのに不都合が多い

これらのデメリットは、初心者であればいいのですが本格的にサイバー生活をする人であればどれだけ権利を侵害されているかわかるはずです。

では、これがドローン空撮の動画管理にも該当するかといえばそれは違います。

私もそうなのですがほとんどの人はユーチューブで動画を管理していて、自分のレンタルサーバーで管理している人はほとんどいないでしょう。

今回は、空撮の動画管理をレンタルサーバーでするか、ユーチューブでするかを検討してみましょう。

 

動画管理の仕方

レンタルサーバーの場合

私はGMOインターネットのお名前.comをつかってサーバー管理をしています。

一つのサーバーで複数のサイトを構築できますので月額1000円程度で7~8個のサイトを運営しています。このサイトもそのうちの一つです。

自分のサイバー空間なのでどうやって広告を出そうがどういう運営をしようが自分の勝手です。

これを無料ブログでやろうとすると、(無料ブログは広告収入で成り立っていますので)広告を外すのに月額700円程度かかり、レンタルサーバーのほうが断然安上がりです。

現在はワードプレスがありますので一部のプログラマーでなくても十分に見栄えのいいサイトが作れます。

 

動画の容量が追いつかない

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前述のとおりレンタルサーバは普通にサイバー生活を送るには大変にメリットが大きいのですが、動画に関してはそうはいきません。

プランにもよりますが僕の契約の場合、月額1000円では200GBが容量の上限になります。

普通にサイトを運営していれば200GBに到達するのは至難の業で、どう使いこんでもそこまでは行きません。
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長瀞渓谷のドローン空撮|許可なしでOK!でも平日にしよう

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ドローンの空撮で埼玉県の長瀞渓谷に行きました。

長瀞渓谷は埼玉県の北部にあって、東京の都心からでも2時間程度でつきます。

この季節は紅葉が一つの空撮ターゲットですが、僕もきれいな紅葉を撮影したくて11月2日に行きました。

↑がその時に撮影したものを編集したものです。編集ももちろん僕がやりました。

よろしければお暇なときに見てください。
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2016年10月のドローン許可申請|期間が短縮化された

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2016年10月も多くの依頼をいただきました。

8~9月は申請が集中したためなのか、申請してから許可まで最短でも1か月はかかっていました。

(ひょっとしたら夏休みの期間で単純に人員が足りないだけかもしれません)

申請の数そのものは大差はないと思うのですが、10月は比較的短く許可になっていた印象があります。

 

もともとは審査の担当は個人名で返信があったのですが、8月をさかいにA~Cのグループ別に分かれるようになりました。

おそらくそのころに航空局内部で審査の体制を見直して効率化を図って、(予測ばかりですが)それが功を奏してきているのかもしれません。

 

そのため最近は一般的な空撮ですと3週間程度で許可の通知が来る印象です。

もちろんこれは申請書に不備がないことが前提です。不備があれば本審査に進みませんので3週間では許可になりません。

 

行政手続法には標準処理期間というものがあって「大体このくらいの期間で許可なり不許可なりの結論を出すよ」というタイムリミットを設けています。

ですが、いまのところ国土交通省HPに設けられた「10営業日」というのは全く機能していません。

いろいろ意見はあると思うのですが、僕はたくさんの手続きをしていますのでどうしても国土交通省よりな意見になってしまいますが、日数オーバーはさすがに仕方がないことだと思います。

少ない人数でとてつもない数の申請を扱いますし、飛行させる場所は千差万別なので審査のバラエティも少なくありません。

当初の予定ではここまで申請が来るとは思っていなかったのかもしれませんし、さすがに前例がない制度に完全に予測を当てろというのは意地が悪いと思います。

 

もうすこし様子見ですね。

ドローンとハロウィン|死神・幽霊の真似したらアカン件

ハロウィンの本場アメリカでは死神の格好をさせたドローンが注目されているようです。

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上の画像はアメリカのドローンユーザーがドローンにゴーストのぬいぐるみを着せて飛行させているところです(サイトはこちら)。

これを見るとなんとなく目立てそうで、あわよくばモテそうな雰囲気もなくはありません。

ただしこれはアメリカでのモデルですので日本とは勝手が違いますので絶対にやめましょう。

 

ドローンゴーストは日本ではやっちゃいけない

ハロウィンの規模が違う

日本でハロウィンが盛り上がるのはいいとこ都心部に限られています。少し都心部を離れるとハロウィンってなに?なことも多いでしょう。

アメリカはハロウィンが根付いていますからある程度郊外で仮装をしてもハロウィンなんだからと許されるかもしれません。

しかし、日本の郊外でこんなことをしたら警察を呼ばれるのがオチです。

本人はシャレのつもりでも、びっくりした住人からすれば「変人がヘンなことをしている」くらいにしか映りません。

 

都心でやるとしたら・・・

じゃあ、都心部でやれば「ハロウィンなんだからシャレが通じるだろう」と思うかもしれません。

しかし、都心部はそもそもDID地区に該当しますので国土交通大臣の許可が必要です。

さらに、公道の上空は飛行できないのでできるとしたら金持ちの自宅の庭でばれないようにやるくらいでしょう(これもDID地区であれば許可が必要)。

 

世間はほほえましく見てはくれない

そもそも渋谷や六本木のハロウィンはそんな上品ではありません。

こんなものを見たら仮装した酔っ払いが幽霊を引っ張りだしてドローンごとボコボコにされるのがオチです。

「器物損壊じゃなあいか!」と思うかもしれませんが、その前にあなたのドローン飛行の違法性を問われますので最終的には泣き寝入りをすることになるのがいいとこです。

ぼこぼこにした人からすれば「公道の上空を危険に飛行させていたから破壊しました」という大義名分もあります。

ハロウィンとドローンではどちらが肩身が狭いかは、ドローンユーザーのあなたであればよくわかると思います。
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ハロウィンをドローン空撮!は絶対にやめようという勧めの件

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例年10月末はハロウィンで盛り上がり、都心部を中心に仮装したひとで盛り上がります。

おそらくハロウィンの様子をドローンで空撮しようというひとはいると思いますし、きっと楽しい画像が撮れると期待できます。

しかし、少し考えればハロウィンをドローン空撮することがどれだけリスキーなことかわかるはずですし、「ハロウィンを無許可でドローン空撮。書類送検!」というニュースの見出しはいかにも予測がつきます。

できればやめましょうというレベルではなく、絶対にやめようということですが、それはなぜかを検討してみます。

 

ハロウィンをドローン空撮するリスク

街全体が催し物?

東京であれば渋谷と六本木あたりがハロウィンのメッカだと思いますが、街全体がイベント然となりますので「催し物付近の飛行」に該当する可能性があります。

もちろん、そもそも催し物付近の飛行以前に渋谷にせよ六本木にせよDII地区に該当しますので許可がないと飛行させることはできません。

事前に包括許可を取っている人もいると思いますが、では「催し物付近の飛行の承認」はとっているひとは少ないと思います。

 

公道の上空は飛行できない

万が一包括許可もとっていて、さらに催し物付近の飛行も取得していたとしても、ハロウィンらしさを撮影したいのであれば当然道路の上空を飛行させることになります。

しかし、現在の警察行政はドローンに対して大変に厳しい姿勢で臨んでいますので「ドローンを飛行させたいのであれば通行止めをすることになる」の流れになります。

当たり前ですがハロウィンでごった返す街を通行止めにするような理由はドローン飛行では考えにくいのが現状です。

そのため公道の上空の飛行は不可能でしょう。

 

飲まないとやってられない日

私は西麻布に住んでいますのでハロウィンの現実をいやというほど知っています。

この界隈は10月最終の週末はとてもしらふでは街に出られないほど荒み切っています。

もちろん飲んでいない人もいるかもしれませんが、飲まないとやっていられない雰囲気がハロウィンにあるのは事実です。

飲んだ勢いでドローンを飛行させるてニュースとかになると、またドローンの規制が厳しくなります。
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ドローンの持ち運び|一人の場合はリュックサックがベスト!

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当たり前な話ですが、ドローンは空撮現場までもっていかなければなりません。

持ち運びには①移動手段を検討する②もち運び方を検討するの二つがありますが、①の移動手段については歩くか公共の交通機関か自家用車しかありません。

ですが、②の持ち運びの手段はいろいろありまして、ここではアルミのケースで運ぶ方法とリュックサックで運ぶ方法を比較したいと思います。

 

アルミケースは体裁を重視するときに!

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まず、よく見かけると思いますが↑の写真のアルミケースははっきり言って実用性は乏しいとお考えください。

確かに見た目はいいですし、例えば依頼空撮の場合はこれをもっていけばなんとなくしっかりしている感は出せると思います。

車で移動して降りたらすぐに撮影現場という場合はこれがベストでしょう。

しかし、実際にこれをもって電車やバスで移動するとなるとよほどの力自慢でもない限り現場に行く前に疲れ切ってしまいます。

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空撮をした人ならばわかると思いますが、空撮現場は車で行ける場所はほとんどなくて、大なり小なり降りてそこから移動することになります。
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ファントム空撮|SDカードの画像をパソコンに取り込む方法

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初めての方ですと、どうやって空撮した映像・画像をパソコンに取り込んでいいのかがわからないという人もいると思います。

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実際に僕も最初はわからずになんとなくそれっぽいプラグとUSBコネクタ経由でパソコンにつなげばいいのかと思っていました。

しかし実際にその方法でやってみてもパソコンは全く反応しません。

 

こまった・・・どうしよう。。。

 

ではどうしようもないかといわれるとそうではありません。

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まずはファントムのカメラの部分に上の画像のようなマイクロSDカードが埋め込まれているのでそれを押して取り外します。
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ドローン空撮|購入~許可・免許までをこってり解説するぞ!

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おそらくあなたはこれからドローンを購入し、空撮を楽しもうといろいろな計画を練っているのかもしれません。

あるいはすでに購入したのですが練習場の確保などの件で思うように上達しないことに苛立ちを覚えているのかもしれません。

ドローンは注目度は高いのですが出始めの産業なので情報もほかの産業に比べて多くはありません。

にもかかわらず毎日のように”ドローンを無許可で飛行!検挙”のようなニュースが出ますのでユーザーとしてはどのようなことに気を付けてどのようにドローンライフを進めるべきかが不透明だというストレスを抱えているのではないでしょうか。

私は自分自身でもドローンを操縦するユーザーで(PHANTOM3 PROFESSIONAL)、かつ、行政書士として全国のユーザーから航空法の許可取得を依頼される立場です。

そのためこれからドローンを始めようとする人がどのようなことに悩み、どのようなことに気を付けるべきかを深く理解しています。

そこでここではあなたがこれからドローンを始めるにあたってのおさえるべきポイントと実際に購入して飛行をさせるまでの手順を完璧に説明したいと思います。

大変にボリュームの大きな記事ですが、あなたがドローンを始める前に読み込むことで最短かつ安全に上達することを約束します。

 

ドローン空撮の検討

ドローンはおもちゃではない

まず最初に堅苦しい話で申し訳ありませんが、この部分をとらえ違えますと最悪な場合事故を起こす可能性がありますのであえて紹介します。

よく「ホビードローン」「トイドローン」という言葉があります。趣味のドローン、おもちゃのドローンという意味ですが、この言葉が独り歩きをしているので”ドローン=おもちゃ”というイメージの人も多いと思います。

経験者であればわかると思いますが、実際にドローンを飛行させていると「どんなもんだ」と寄ってくる人がたくさんいて、その人たちの認識は「高価なおもちゃを楽しんでいるなあ」程度のものです。

たしかにドローンはスティック操作で自由自在に空中を飛び回りますのでゲーム感覚の延長線のようにとらえる気持ちもわかります。

しかし、ドローンはある程度の価格のものはプロペラも機体もしっかりした構造なので人に激突すれば簡単に傷を負わせてしまう危険な一面もあります。

そのためユーザーであるあなたにはぜひドローン=おもちゃという認識は持たずに、可能性の塊のようなものだけど、同時に危険もはらんでいるものだという認識を持ってほしいのです。

 

ドローンの価格

では、まずはあなたがこれからドローンを購入するにあたっていくらくらいで始めることができるのかを見てみましょう。

ドローンはいわゆる屋内練習用のホビードローンであれば5000円~10000円前後で購入できます。

ホビードローンと言っても中にはしっかりとした空撮ができて屋外でも十分に対応できるものがありますし、操作もモード1、モード2であれば国内のドローンのほとんどすべてに対応できますのでお勧めです。

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上の写真は私ももっているジーフォース社のX4HDです。9000円前後ですべてそろっていますし、最初の一歩としては最適だと自信を持ってお勧めできます。

ちなみに僕はこのミニドローンを海で操縦していきなり海ポチャしています。

その時のレポートは

ドローンが海に落ちた|浜辺での飛行はやめたほうがいい理由

をご覧ください。

 

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本格的なドローンとなると、ある程度の高品質を求めるとなるとやはりPHANTOMシリーズなどの高級機がおすすめです。

上の写真はDJI社のPHANTOM3professionalです。僕はまずはX4HDで操縦に慣れ、1か月後くらいにPHANTOM3を始めて操縦しました。

PHANTOMシリーズは安いもので7~8万円から、最新シリーズだと20万円弱を考えればいいと思います。

さらに高級な機種ですとINSPIREといって40万円前後もするものもありますが、これは最初から購入するにはハードルが高すぎますのでここでは飛ばします。

 

機体以外に必要なもの

前述したように、ホビードローンですと10000円以内、高級機だと10万円~20万円以内でそろえられると説明しました。

しかし、特に高級機ですと機体以外の購入だけではダメなこともありますのでここで検討してみましょう。

たとえばDJI社のPHANTOMシリーズは機体を購入すると本体とプロポ(操縦機)はついてきますが、これだけでは操縦できません。

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上の写真のようにプロポにつけるスマホやタブレットが別途必要になります。

あなたのお持ちの携帯がiPHONEであればそのまま使えますが、その他の携帯ですと対応していないこともあります。

ちなみに私の場合はエクスペリアだったので対応していませんでした。そのためiPad-miniを別途購入しました。

あなたが対応するスマホやタブレットをお持ちでない場合はそれらのために3~4万円程の出費が必要になります。

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また、基本的にPHANTOMシリーズは屋外で飛行させるものですので持ち運びのケースが必要です。

上の画像はPHANTOM3を購入したときのパッケージですが、しっかりとしていて持ち運びの手持ちがついています。

無理やりこのケースを使うのもできなくはないですが、ふつうは持ち運び用のバッグやケースを購入します。これも1万円~3万円はかかりますので予め念頭に置いておきましょう。

ホビードローンの場合は室内で使う分にはパッケージ購入のみで問題ないと考えていいでしょう。

 

ドローンでできること

では、ドローンを購入してできることを考えてみましょう。

一つ目はもちろん空撮です。最初は趣味レベルであったとしても驚くくらいに美しい画像を撮影できるでしょう。

画像であればSNS、動画であればYOUTUBEにアップロードすることであなたのページはぐっと魅力が増します。

動画サイトでのマネタイズを考えている場合にも有効です。ドローンの動画は集客力がありますのでクリック連動型のアフィリエイトにはなじみやすいと考えられます。

趣味のレベルを超えていけば依頼空撮も考えられます。企業や個人からの依頼でドローン映像や場合によってはPV作成の依頼も見込めます。

まだできたばかりの分野ですので全体的に技術や経験の蓄積が浅いうちに参入するのも有効な手段でしょう。

脱線しますが、これら以外にも屋外ソーラーパネルのメンテナンスや建設業であればi-Constluctionの導入により測量に使用することになります。

特殊な機体であれば農薬散布や山間部などにモノを運ぶ手段としても期待されています。

 

ドローンの許可・免許

2015年12月の航空法改正

ドローンは大変に高性能なものではありますが、同時に事故・事件が起きた場合のリスクも考慮しなければなりません。

記憶にある方も多いと思いますが、首相官邸にドローンが落下した事件が2015年4月にありました。

そのころはドローンを規制する法律がなかったため、「どこを飛ばしてもいいじゃないか」と拡大解釈した犯人が政治的な意図を込めて首相官邸にドローンを落下させたのです。

その事件を受けて法整備が進み、2015年の12月に改正航空法が施行されドローンを飛行させる場合は許可・承認制に移行したのです。
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ドローンと結婚式|空撮が禁止される場合とは?確認ポイント

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結婚式にドローンを使うのは主に二つの目的があると思います。一つ目はもちろん空撮をして美しい映像を残す目的で、もう一つは余興にドローンを使う目的です。

しかし、ドローンを結婚式で使う場合はまずは「ドローンを飛行できるのかどうか」の検討から必要になりますし、ここがクリアーされて初めてどう使うかを考えられることになります。

今回は、ドローンを結婚式で飛行させようとする場合に飛行禁止される場合とはどのようなケースかを検討してみましょう。

 

ドローンと結婚式

「必ず飛行させられる」は間違い?

おそらくこのページを見ているあなたはすでにドローンを使った計画を立てていることかと思いますが、そのような場合でも初めに戻って「飛行できるかどうか」を検討してみましょう。

いろいろ計画を立ててみたのに最後の最後でダメ出しをもらうのはショックが大きいですし、それであればほかの手段を試みるのもいいでしょう。

また、仮にダメ出しをもらったとしても結婚式までの時間があれば可能になることもあります。

いずれにせよドローンは世間からすれば「新しく出てきた得体のしれないもの」と考える人は多くいますので社会認識にずれがあると結局失敗してしまいます。
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